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日本の四季をテーマに、季節ごとに適した使用感と、旬の『京都産及び国産機能素材』を配合した、安心して全身にお使い頂ける、4種類のプレミアムクリームです。
朝晩にお使い頂く、スキンケア用栄養クリームとして、さらには、贅沢にハンドクリーム、ボディクリームとしても最適です。
4種類とも、スキンケアの観点からエイジングケアの発想を取り入れ、肌本来の美しさを取り戻せるような処方設計となっております。
お顔だけでなく、手やボディにもお使い頂くことにより、お肌の保湿や肌荒れ防止、保護だけでなく、ハリ、ツヤ、柔軟性、弾力UP、キメを整えるなど、様々なプラスワンの効果を与えてくれるプレミアムな逸品です。
尚、季節ごとに適した使用感を考えて処方設計しておりますが、あくまで、使用感や香り、デザイン等も含めて、お好みに応じて、ご自由にお選び下さい。
4種類とも、一年を通して、いつでもお使い頂けます。
表示名称:チャ葉エキス
効果:保湿、肌荒れ防止
宇治茶は、京都府南部に位置する宇治市と、その周りに広がる豊かな自然の中で育まれ産出された、伝統的な緑茶です。
三大名茶の一つとしても挙げられています。
宇治茶のチャノキの葉から抽出されたエキスで、主な成分として、ポリフェノール、ビタミンC等を多く含んでおり、保湿効果、肌荒れ防止効果等が期待されます。
表示名称:ソメイヨシノ葉エキス ※国産=四国等
効果:美肌(ハリ、保護、キメを整える)、肌荒れ防止
桜は日本の国花に選ばれており、古くから日本人に親しまれ、日本を代表する花として世界中に知られています。
日本人にとって春は変化の季節です。卒業、入学、就職など、人生の節目に春という季節があり、その背景に咲いた花が桜なのです。
桜エキスは、四国産ソメイヨシノの葉から抽出されたエキスで、美肌効果、肌荒れ防止効果等が期待できます。
表示名称:トマト果実エキス
効果:紫外線ダメージ保護、保湿
水耕栽培で育てられた、京都の土地が作りだす賀茂とまとは、通常のトマトより大きく、鮮やかな赤色をしています。
トマトは「リコピン」、「カロテン」という、2種類のカロテノイドを含む稀な野菜です。
またポリペプチド「グルタチオン」の含有量が高い野菜としても有名です。
加茂とまとから抽出されたエキスで、お肌に潤いを与え、紫外線ダメージからお肌を保護する効果が期待されます。
表示名称:トウガラシ果実エキス
効果:保湿、肌荒れ防止
伏見甘長は、辛みや臭みがなく、マイルドな味わいです。
これは辛み成分「カプサイシン」を含まない事が原因のひとつです。
伏見甘長の未熟果(青い内)から得られたエキスで、保湿効果、肌荒れ防止効果等が期待されます。
未熟果を使用する理由は、「ビタミンC」や「ルテオリン」というポリフェノールを特に豊富に含むからです。
表示名称:ナス果実エキス
効果:紫外線ダメージ軽減、保湿
賀茂なすは、通常のナスの4倍〜10倍の重量で、ずっしりと大きく艶があります。ある時期まで門外不出であり、一部の農家でしか作る事が出来なかった為、栽培が厄介な事でも知られます。
特有の紫色は、ナス特有のポリフェロールである「ナスニン」を中心とするアントシアニン(植物界に存在する色素)によるものです。
お肌にみずみずしい潤いとハリを与え、紫外線ダメージを軽減してくれます。
表示名称:イロハモミジ葉エキス
効果:保湿、肌荒れ防止 ※国産=近畿(京都高雄)、四国等
イロハモミジは、京都の紅葉の名所「高雄」にちなんで「タカオカエデ」とも呼ばれ、むかしから日本人に大変親しまれてきました。
秋には赤みを帯びた新芽の美しさを見る為、世界中からもたくさんの観光客が訪れます。
国産のイロハモミジの葉から抽出されたエキスで、保湿効果、肌荒れ防止等が期待されます。
表示名称:カイコまゆエキス
効果:美肌(ツヤ、保護、キメを整える)、保湿
かつて製糸工場で働いていた女工の手は、冬場の水仕事にも関わらず、白く美しかったと言われており、その理由は、水溶性タンパク質であるセリシンが、繭から生糸を得る工程の中で水に溶け出し、肌を保護していたためだと考えられています。
京都産の蚕の幼虫が作る繭から抽出されたエキスで、天然の美肌効果、保湿効果等が期待されます。
表示名称:ヨーロッパシラカバ樹皮エキス
効果:保湿、肌荒れ防止 ※国産=東北等
国産のカバノキ科植物シラカバの樹皮から抽出されたエキスです。
フランスでは地方により「知恵の木」等といった様々な名称で呼ばれています。
主な成分として、ベツリン、タンニン等を含んでいます。保湿効果、肌荒れ防止効果等が期待されます。